わしのブログ

気まぐれで更新

謝罪のプロが謝罪を語る

 こんばんは。謝罪のプロ、いくぞぉです。

 

 芸能人、やはり何かやらかしたら、自分の番組とかで謝罪をしなければなりません。

 なので、わしいくぞぉもよく謝罪の練習はしています。

 まあ週4くらいで鍛えていますので、

 本日は謝罪方法をご紹介していきたいと思います。

 

 みなさま、最近本気で謝罪をしなければいけないことはありましたか?

 わたくしいくぞぉは、んー〜〜

 

 

 

 徹子さんに間違えた数学の発展問題の解き方を教えたことでございますでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実は本人にも言ってないんですけど。。

 

 

 

 では、せっかくですのでこの場を借りて謝罪させていただきましょう。

 みなさまはよく見ておいてください。

 今回はメールか手紙の文章で謝罪という設定で

 

 

 

 拝啓  浅野・ヴィンチ・ロンギヌス(徹子)さま

 

 この度は数学の発展問題を誤った方法で教えてしまい、申し訳ございませんでした。

 本当に「反省」の一言しか出てきません。本当に申し訳ございませんでした。

 何か私にできることがございましたら、なんでも言ってください。

 

 ジャパニーズ腹切り?

 

 もちろんです。

 改めまして本当に申し訳ございませんでした。ぐさっ

 

 

 

 

 はい、、

 んということでこんな感じで謝罪を進めて行くわけですが、

 

 まず、大事なポイント1つ目、

 申し訳ございません

 を3回以上使うこと。

 やはり人って誰かに何度も謝られると、例外もありますが、自然と「いいよ」と言ってしまいがちな単純な生物なんですね。

 

 大事なポイント2つ目

 腹きりをしない

 腹切りをしますという表現を使ってもいいですが、

 相手によっては本当に腹切りしろと言ってくる方もいらっしゃいます。

 ですので、自分の身を守るためにも気をつけてくださいw

 

 これ以外にも効果的な謝罪方法がございます。

 直接謝る場合ですが。

 土下座をするタイミングで相手の靴を舐める。

 これは事前に相手に了承を得るようにしてください。

 やはり、そんなことをするくらい反省しているのだなと相手が感じるきっかけになります。よかったら試してみてください。

 

 みんなも謝罪の練習はしといたほうがいいよ。

 おやすみ いくぞぉ